絵文字の牌8枚で遊ぶ、かんたん麻雀です。順番待ちがなく、4人が同時に打つのでテンポよく進みます。麻雀を知らなくても遊べます。
数字牌が3種類、字牌(じはい)が3種類。どの牌も同じものが3枚ずつあります。
| 数字牌 | くさ🌿・みのり🍓・ほし⭐ × 1〜9 = 27種類 |
|---|---|
| 字牌 | 猫🐱・魚🐟・鳥🐦 = 3種類(数字は無い) |
| 枚数 | どの牌も3枚ずつ(合わせて全90枚) |
牌の例(数字牌)。ゲーム画面でもこの形で並びます。
牌の例(字牌)。数字はありませんが、同じ牌3枚のルールは数字牌と同じです。
手牌7枚 + 引いた1枚の合計8枚で、次のどちらかの形を作れば「あがり」です。
| 基本形 | 3枚 + 3枚 + 2枚のかたまり |
|---|---|
| 3枚のかたまり | 同じ牌3枚、または同じ種類の連番3枚(字牌には数字が無いので連番は作れません) |
| 2枚のかたまり | 同じ牌2枚 |
| 別の形(スートイツ) | 2枚のかたまりを4つ(3枚のかたまりは無し) |
基本形の例。連番3枚 + 同じ牌3枚 + 同じ牌2枚。
スートイツの例。同じ牌2枚のペアが4組(役一覧の「スートイツ」参照)。
順番はありません。4人が同時に引いて、同時に捨てます。これを、あがりが出るまで繰り返します。
捨てる牌は、はじめは「今引いた牌」が選ばれています。そのままでも進みますし、時間内なら何度でも選び直せます。
あがりは自動で成立します。見逃しはありません。
| ツモ | 自分が引いた牌であがり。ほかの3人全員から点数をもらう |
|---|---|
| ロン | ほかの人が捨てた牌であがり。捨てた人だけが払う |
| 流局 | 山が尽きたら引き分け。あと1枚であがりだった人で場のチップを山分け |
局が終わると、どんな役で、誰が誰にいくら払ったかが出ます。全員が「▶ 次の局へ」を押すまで次の局は始まりません(最大20秒で自動的に進みます)。見ているあいだにゲームが進むことはありません。
あと1枚であがりの状態になると、手牌の上の「リーチ」ボタンが赤く光ります。押すとテンパイできる牌だけが光るので、その中から選ぶと待ち牌と、その牌が場に何枚残っているかが出ます。そこで「リーチして切る」を押すと確定です。
持ちチップは5000から始まります。毎局、全員が20チップを場に出してから始まります。
局が始まると、山から「表示牌」が1枚決まります(表示牌そのものは画面に出ません)。ドラは表示牌の次の牌です。
こうして決まった「ドラ」そのものを、画面上部にいつでも表示しています。自分の手牌にその牌が何枚あるかを、あがったときに1枚につき+100点で数えます(役とは関係なく、ドラだけでは役になりません)。
あがった点数は次の式で決まります。
| 基礎点 | 100 |
|---|---|
| 役の倍率 | 成立した役の倍率をすべて掛ける |
| 親の補正 | 親(その局の1番手)なら ×1.5 |
| ドラ | 1枚につき +100(上記のとおり、どんな表示牌でも必ず決まります) |
| 場のチップ | アンティと供託は、あがった人がまとめて回収 |
成立した役の倍率は掛け算になります。たとえば「まちぶせ ×2」と「なかよし ×1.5」なら ×3 です。役の名前はこのゲーム独自のものです(かっこ内は麻雀での呼び名)。開始画面と対局中の「役一覧」ボタンからいつでも確認できます。
よく出る役から順に並んでいます。
リーチを宣言してあがった(以降は引いた牌をそのまま切る)
誰の捨て牌も出ていない1巡目にリーチを宣言してあがった
3枚のかたまりが両方とも連番
連番3枚 + 連番3枚。ペアは何でもよい
1と9をひとつも使っていない
8枚すべてが2〜8。字牌(猫・魚・鳥)が1枚でも混じっていると成立しない
自分で引いた牌であがった
形は自由。この形をツモであがれば成立(ロンなら付かない)
8枚が同じ牌2枚ずつの組み合わせ4つでできている(3枚のかたまりが無い)
同じ牌2枚のペアが4組。3枚+3枚+2枚の基本形とは別の、もう1つのあがり方
どのかたまりにも1か9が入っている
3枚のかたまり2つの両方に1か9が入っていればよい(ペアは2〜8でもOK)。字牌の3枚そろいは代わりにならない
山から引ける最後の1枚であがった(ツモ・ロンどちらも)
形は自由。山から引ける最後の1枚(その巡が最後)であがれば成立
数字牌はすべて同じ種類で、そこに猫・魚・鳥が混ざっている
くさ・みのり・ほしのどれか1種類だけの数字牌 + 猫・魚・鳥(どの組み合わせでもよい)。いろぞろいと違い字牌が混ざってもよい(むしろ1枚以上必須)
8枚すべてが同じ種類
くさ・みのり・ほしのどれか1種類だけで8枚を作る。字牌が混じると成立しない
配られた時点であがっていた
形は自由。最初の配牌8枚がそのままあがりの形だった、という奇跡的な状況で成立
3枚のかたまりのどちらかが、猫・魚・鳥のどれかの3枚そろい
猫・魚・鳥どれか1種類の3枚そろいがあれば成立。もう片方は連番でも同じ牌3枚でもよい
3枚のかたまりが両方とも同じ牌
同じ牌3枚 + 同じ牌3枚。ペアは何でもよい
まったく同じ連番3枚が2組
同じスート・同じ並びの連番がまるごと2組(この例は🌿3-4-5が2組)
3枚のかたまり2つが違う種類の猫・魚・鳥の3枚そろいで、2枚のかたまりが残る1種類の猫・魚・鳥
猫・魚・鳥を1局の8枚だけで1種類残らず使い切る、極めてまれな役
3枚のかたまり2つが違うスートの同じ数字の3枚そろいで、2枚のかたまりが残る1スートの同じ数字
くさ・みのり・ほしの3スートすべてで同じ数字をそろえる、さんげんそろいの数字牌版
🌟 理論上の最高得点
実際にはまず起こりません。役の掛け算がどこまで積み上がるかを示す、アタマの体操用の例です(server/src/yaku.jsのevaluateWinで検証済み)。
親が1巡目にリーチ(でばなまちぶせ)、そのまま手を変えずに山の最後の1枚でツモあがり(さいごのいちまい)
合計倍率 ×1,215
182,630 点
基礎点100 ×1,215 × 親補正1.5 = 182,250点 + ドラ2枚分200点 + 場のポット80 + 供託100 = 182,630点
東南戦です。東1局〜東4局・南1局〜南4局の8局が基本ですが、南4局が終わった時点で1位と最下位の持ちチップの差が1000以下なら、西1局〜西4局まで延長します(最大12局)。差が開いていれば南4局で終わります。誰かの持ちチップがマイナスになった時点で、その局を最後にゲームはすぐ終わります。終了時の持ちチップが多い順に順位がつきます。人数が足りないときは、20秒待つとCPU(野良クォッカ)が入って始まります。「🤖 今すぐCPU戦」を押せば待たずに始められます。
「▶ もう1ゲーム」で続けて遊ぶときは、持ちチップを次のゲームにそのまま持ち越します。ただし5000(初期チップ)以下で終えた場合は、次のゲーム開始前に5000へ戻ります。
「最高所持チップ」「一撃最高和了点」「最高連勝数」の3つの番付があります。自己ベストを更新すると記録されます。CPUの記録は載りません。
「最高連勝数」は、ゲームに勝つ(1位でゲーム終了する)たびに増え、勝てなかった時点で0に戻ります。「▶ もう1ゲーム」で続けて遊んでいるあいだだけ積み上がります(参加し直すとリセットされます)。